2011年04月26日

創立費と開業費

ほんと横浜でも今まで経験したことない大きさの地震でしたが、みなさんは大丈夫
でしたか?私は、とにかくどうしてよいかわからず、ただただ机の下にもぐって揺
れが収まるのを待っているのが精いっぱいでした。

まだ余震も続いていますので、みなさんも気をつけてお過ごしくださいね。
さて、2月・3月は確定申告等でバタバタと毎日が過ぎてしまい、この経理教室も
すっかりご無沙汰してしまいましたが、今月からまた頑張ってみなさんと一緒に
勉強していきたいと思います。

<創立費と開業費>
法人を設立する場合、実際に営業を開始するまでにもいろいろと費用がかかります
よね。それらの費用は、創立費と開業費に分けて計上するのですが、どう区別すれ
ばいいのでしょう。

創立費は法人を設立するためにかかった費用、開業費は法人設立後から実際に営業
を開始するまでの間にかかった開業準備のためにかかった費用をいいます。

創立費と開業費

では、創立費と開業費にはどのようなものがあるのでしょうか。
・創立費・・・定款作成のための費用、金融機関や証券会社の取扱手数料、
       会社設立事務のための必要な費用、設立登記の登記免許税などが
       あります。
・開業費・・・土地、建物等の賃貸料、広告宣伝費、事務用消耗品費、交通費、
       電気・ガス・水道代などがあります。

このように、法人を設立する場合、設立登記前と後ではかかった費用は区別して仕訳
する必要があるんですね。

**参考**
会社を設立した時の手続きについては、下記のトピックスを参考にしてみてください。

会社を設立したら必要な手続きは??


税理士 横浜/横浜市神奈川区の税理士・竹元税理士事務所


Posted by 竹元税理士事務所 at 10:27